闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

2018-12-11から1日間の記事一覧

ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。

多発性骨髄腫を発病した幡野広志さんが書いた本。 タイトルからもわかる通り「まず家族ありき」な本なので独り身や家族がいない人は読んでいたら辛くなりそう。 こういうお父さんいたら良いとは思うけど先生みたいで疲れるかも。 言っていることはほとんど正…