10歳の頃からデュシェンヌ型筋ジストロフィーと付き合っている土屋竜一さんが書いた本です。 「ぼくにできること みらい文芸シリーズ」という以前に読んだ本と同じ内容の部分も出てきたので懐かしくなりました。「ぼくにできること」は弟の存在が感じられ…
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