闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

交通事故

インド夫婦茶碗 おかわり! 2

流水りんこさんの実録漫画です。新型コロナウイルスの現場からスタートするのが実録ならでは。 今回の内容も盛りだくさんです。チベット人のテンジンのLGBTQのお話、りんこさんのいかり肩の話、ゴーシュさんの交通事故と気胸の話…など。 流水夫婦の偏食のお…

最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常

火葬場職員の下駄華緒さんが体験した火葬場での日常がマンガになっています。可愛らしいイラストでほのぼの読めるのですが内容はかなりシビアです。 職員である登場人物はみなさん個性的で面白く、悲壮感はありません。女性陣がメンタル強いのが頼もしい。 …

永遠の昨日

17歳の高校生青海満と山田浩一の恋愛のお話。ただ浩一は「死んでいる」状態で満と恋愛しています。 浩一はトラックとの交通事故で頸髄損傷、骨折、命にかかわる症状があり心臓は止まり実際には死んでいるのに動いています。 友達にも浩一が死んでいるのに…

障害を理解しよう 車いすの人たち

車いすに乗った人たちを理解できるよう解説してある本です。 外国の本の翻訳本なので写真が外国ですが全く問題ありません。ノスタルジックな昔の写真が多く使われているのでオシャレな雰囲気もあります。 紹介されている症状、障害としては車いす利用者がメ…

かぎばあさんへのひみつの手紙

小学2年生の女の子、七海がかぎばあさんに手紙を書いた事から物語が始まります。 七海の住む場所は山あいの小さな村で、団地もマンションも無く、かぎっ子もいない…という恵まれた環境。それでも七海がかぎばあさんに会いたいと手紙を書く姿が可愛らしいで…

ブラック・ジャック7 手塚治虫漫画全集157

表紙はレントゲンを持っているブラック・ジャック。猫ちゃんのような手がとてもかわいいです。 第1話「赤ちゃんのバラード」 スケバンがコインロッカーに入れられたくる病の捨て子を見つけブラック・ジャックに助けを求めるお話。もしマギー(スケバン)が赤…

ブラック・ジャック4 手塚治虫漫画全集154

表紙は横顔のブラック・ジャック。今回もブラック・ジャックはいろいろな出来事で奮闘しています。 第1話 「ふたりの黒い医者」 うち(自宅)にトラックが飛び込んできて背骨を折り、手足が不自由になった女性がドクター・キリコに安楽死を願うお話。もちろん…

のこされた日記

1954年2月15日、マリオンとアーチボルト=トーブンの間に生まれた15歳の白人の女の子「キャサリン=アン=トーブン」が主人公。 キャサリンの「C」、アンの「A」、トーブンの「T」をとってキャット(CAT)という愛称を使用しています。 そのキャ…

最後だとわかっていたなら

2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの後に世界中に配信された詩「最後だとわかっていたなら」が本になりました。 この詩はノーマさんが水難事故で亡くなった息子サムエルにささげた詩です。 「最後だとわかっていたなら」は「9.11テロの時、救…

ルーミーとオリーブの特別な10か月

交通事故でママを、ガンでパパを亡くした12歳の少女オリーブ・ハドソンが主人公。オリーブはパニック発作で過呼吸を起こすこともあり、両親を失ったショックが大きく立ち直れないでいる事がわかります。 一人ぼっちになってしまったオリーブは「半分だけ血…

線路は続くよどこまでも 手足3本失った僕がどん底から希望を見るまでのすべて

表紙は線路の上に立つ山田千紘さん。両足切断で義足使用、右腕切断で見た目のインパクトはありますが美青年がニッコリ笑っているので明るい印象の表紙です。 2012年7月24日に電車に轢かれ手足三本を失った山田さんですが、現在は航空関連会社の社員と…

AIのサバイバル2 科学漫画サバイバルシリーズ

AIのサバイバル続編です。 人工知能と闘っているジオ達は逃げ惑っていますが妙に淡々として交通事故(しかも死亡者一名)にすら関心をもたない住民たちにぞっとしています。 街(バーチャルシティ)の住民は首の後ろに脳に直接つながっているチップを埋め込ま…

あふれる光の中で ドキュメント青春賛歌

12の物語の中で青春賛歌を感じ取れる作りになっています。どれもずっしりした重みがある物語で読み応えがあります。 1・渡辺一博くん 父が交通事故で重傷になり、家庭の事情のため高校への夢をあきらめかけていた一博くんが故郷を離れ高校野球に打ち込む…

この愛を信じて “筋ジス”のわが子をかかえた、ある保護司の記録  シリーズ・家庭と学校を考える

長岡光(あきら)さんとミツ子さん夫妻の五番目の男の子、光徳(みつのり)君が筋ジストロフィーで、家族の日常生活や仕事の事が語られています。 光さんは先妻をがんの一種である悪性の卵巣膿腫(嚢腫?)で亡くしており、ミツ子さんは二番目の妻です。先妻の間に…

介助犬チェリーのパピーウォーカー

飽きっぽいけど元気いっぱいな、もうすぐ小学校4年生になろうとしている佐々木風太が主人公。 風太は大好きな巧己おじさんに影響されて介助犬に興味を持ちます。 巧己おじさんは体が不自由で車椅子に乗っています。バイク事故で頸椎に傷がついて頸椎損傷と…

雨のち曇り、そして晴れ 障害を生きる 13の物語

NHK厚生文化事業団編集による13の物語がまとめられている本です。 1・吉村章さんはご自身の居眠り運転により頸椎骨折で体が不自由になります。当時の彼女との別れや母の交通事故など苦しい時期も続き、頸椎損傷のため車椅子生活になりますが、職場で奥…

名探偵コナン 90

名探偵コナンも90巻まで読むことができました。まだまだ先は長いけど頑張って読んでいます。殺人事件の多さが気になりますが探偵物だし仕方ない。 FILE.1 「甘い匂い」では元駄菓子屋主人の仙波和徳さんが怪我をしています。先月は交通事故にもあっ…

ブラック・ジャック1 手塚治虫漫画全集151

表紙は運転中のブラック・ジャック。車の中でもコートを着ているのが律儀でいいですね。 第1話「報復」では本態性動脈血栓症の子供が登場。ボッケリーニの孫ピエトロが病に苦しみブラック・ジャックに助けを求めるも医師連盟の会長の手回しでブラック・ジャ…

ミッドナイト1 手塚治虫漫画全集354

タクシードライバーが主人公のマンガ「ミッドナイト」が面白いです。 過去に友達の女子高生を乗せて車を運転し、物にぶつかる交通事故で彼女が脳死状態になるという不幸がACT.1で語られます。 そのため深夜タクシーで稼いでいるのですが、ミッドナイトは意…

ローラとわたし

盲導犬のステッラ(星)と視覚障害のあるローラの物語。 5年前のクリスマスイブ、ローラは自動車事故で頭を強く打ち、目が見えなくなります。 そして盲導犬のサシャと出会い、サシャの名前を「ステッラ」に変えて新たな道をあるきだす…という物語です。 作者…

ジェンナ 奇跡を生きる少女

近未来の医療をテーマにしたフィクションです。 ある日目覚めた17歳のジェンナは上手く歩けず、記憶が曖昧で昔を思い出せない状態です。 自分は普通の人間だと思っていたジェンナは実は事故で死に、脳の10パーセントしかないのにも関わらず人工的に体を…

故人サイト 亡くなった人が残していったホームページ達

インターネットに残っている亡くなった人たちのサイトやブログ、ツイッター等を集めている本です。 こうしてまとめてみると亡くなり方にも多くの種類があることがわかります。 盗人に殺される・交通事故・交際相手に殺害される・東日本大震災・バス事故・自…

どこまでも亀

主人公はガリガリの16歳の少女アーザ。強迫性障害で自らを苦しめています。 細菌に感染するかもしれない…とビクビクしながら毎日を過ごしています。 ある日アーザは親友のデイジーに付き合う形で大富豪の息子、幼馴染のデイヴィスと久しぶりに再会し、どん…

負けるな、ロビー!

交通事故によって昏睡状態になった10歳のロビー・エインズリーが主人公。 この話はラッキーという犬がカギになっています。 しつけのなっていない犬で玄関から門まで待てもできずにすっ飛んで行き、あげくのはてに自ら車に飛びこみ、それを追いかけていた…

ありがとうシンシア 介助犬シンちゃんのおはなし

5歳のラブラドールの女の子、介助犬シンちゃん(シンシア)のお話です。 表紙のシンシアがとてもかわいい。 床にぺったりと顔をつけてリラックスしています。 ゆるい感じの太田朋さんのイラストも本に合っていて癒されます。 ご主人は交通事故にあってしまい…

交通事故で頭を強打したらどうなるか?

交通事故で頭を強打したらどうなるかがマンガで描かれています。 タイトル通りなので内容が想像しやすいです。 医師による傷病名は「脳挫傷」「びまん性軸索損傷」「左片麻痺」「高次脳機能障害」「上外斜視」「近視」「右同名半盲」。 トラックとぶつかって…

スピリチュアル女子大生CHIEのびはっぴ~のススメ

スピリチュアル系は全く信じていないけれど作者のCHIEさんの記憶喪失話が興味深かったので読みました。 4ページと5ページ以外は別に読まなくても良いかも。 (2ページしかじっくり読んでいません。スピリチュアル系は興味ないのでさらっと読みました。…

なぜ、目をつぶるの? このすばらしい愛と協力のきずな

表紙のインパクトが凄い。 手がなく足が短いロニー(3歳)が白黒写真で撮影されています。 先生の目が優しいので悲惨な感じはしません。名画のような静けさがあります。 登場する子供たちはロニーだけではなく 脊髄性まひのキッキとヘレーナとダンネとインゲ…