闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

安楽死

ブラック・ジャック4 手塚治虫漫画全集154

表紙は横顔のブラック・ジャック。今回もブラック・ジャックはいろいろな出来事で奮闘しています。 第1話 「ふたりの黒い医者」 うち(自宅)にトラックが飛び込んできて背骨を折り、手足が不自由になった女性がドクター・キリコに安楽死を願うお話。もちろん…

「いのち」と「こころ」の教科書

「いのち」と「こころ」について書かれた手塚治虫先生のマンガを元にしてある本です。 どちらかと言うと命の大事さについて書かれた話が多いです。 1・環境について考える 「シルバー・タワー」(鉄腕アトムより) 環境問題や環境破壊について描かれているの…

アスク・ミー・ホワイ

ウジウジした主人公ヤマトと薬物依存症で下半身がユルユルな港がアムステルダムで出会いイチャラブするお話。ボーイミーツボーイですが日常系のお話なのでドラマチックな事も特に二人にはおこらず淡々と話が進みます。(港が芸能人ということで写真を撮られた…

薫は少女

肺結核、輸血を必要とする貧血、急性肺炎が重なり若くして亡くなった薫の事を姉の幸子が思い出している形で話が進みます。 薫は生まれながらに体が弱くジフテリアになり、医師に気管支も肺も弱いと言われ、心臓も肥大していると診断されます。その他、わきの…

ブラック・ジャック5 手塚治虫漫画全集155

表紙はコートからメスを取り出しているブラック・ジャック。外で物騒な動きをしています… ①「ブラック・クイーン」では珍しくブラック・ジャックが女性に心惹かれます。とても美しい桑田このみさんなのでブラック・ジャックが惚れるのも無理はない。このみさ…

小説 ブラック・ジャック

瀬名秀明さんの書いたブラック・ジャックの小説です。 現代にブラック・ジャックが生きていたらこういう物語があったかもしれない…と思いながら読めました。 第一話は「B・J vs. AI」 タイトルでわかりますがAIモノです。「サージェリー・プロ」という…

安楽死・尊厳死を語る前に知っておきたいこと 岩波ブックレット№1006

安楽死、尊厳死について語る前に知っておきたいこと、ということで安楽死や尊厳死のあり方がまとめられています・ 62ページの薄い本ながらボリュームがあります。 2019年6月2日に放送されたNHKスペシャルの「彼女は安楽死を選んだ」についても書かれて…

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

幡野広志さんが書いた家族について考えさせられる本です。 全体的に作者が両親に恵まれなかったので今の家族に依存していると感じます。 事あるごとに息子や奥様のお話が出てきます。 そこに息子や奥様のお話が出てこなくては良いのでは?と思う所にも息子や…

安楽死を遂げた日本人

宮下洋一さんが書いた安楽死に関する本です。 テレビ番組で小島ミナさんが安楽死を遂げた瞬間を見てこの本を読もうと思いました。 小島ミナさんは多系統萎縮症で治る見こみがありません。 番組ではかなり短縮されていた部分まできちんと本に書かれていました…