闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

網膜色素変性症

あんちゃん

あんちゃんこと「りょうき」くんは体は大きく弟から見ると自慢のお兄さんです。 そのりょうきくんが網膜色素変性症とう病気になりだんだんと視野が狭くなる辛い病気とわかりつつ明るくニコニコ生きていく…という内容の絵本です。 りょうきくんは自分の目が見…

決してあきらめないあきらめさせない 障害者、難病患者の日常を克明に追いかけたドキュメント

清水哲男さんの書いた障害者や難病患者を追いかけている本です。 ダウン症の岩元綾さんは努力の末、大学を卒業しています。 四肢まひの精神科、荻田謙治さんはラグビーで第四番頸椎を損傷、脊髄も傷つき四肢まひとなりながらも医師として仕事をしています。 …

雨のち曇り、そして晴れ 障害を生きる 13の物語

NHK厚生文化事業団編集による13の物語がまとめられている本です。 1・吉村章さんはご自身の居眠り運転により頸椎骨折で体が不自由になります。当時の彼女との別れや母の交通事故など苦しい時期も続き、頸椎損傷のため車椅子生活になりますが、職場で奥…

それでも、僕は前に進むことにした

主人公は岡本勘太郎。CMが大好きでCM制作に明け暮れる充実した毎日を送っています。 CM制作は目が命なのですが、その勘太郎が網膜色素変性症になりだんだんと視野が狭くなって悩み苦しむ…というお話です。 勘太郎がかなり恵まれているタイプの主人公な…

最初に夜を手ばなした

椿冬華さんの書いた好きなことを好きと言うことが大事とわからせてくれる本です。 最初のページで「わたしは生まれつき耳が聞こえない。そしてだんだん見えなくなっていく目の病気もある。」 と言う重たい言葉からはじまって「絶望しかない…」と思いながらペ…

「お手伝いしましょうか?」 うれしかった、そのひとこと

フィクションとノンフィクションを織り交ぜて困っている人に親切にできる方法をわかりやすく解説している本です。 病気を持った方だけでなく、外国人の方やご老人、赤ちゃんを連れたお母さんなどに対しても親切に接することができそうな予感がする本です。 …

もうどう犬べぇべ

視覚障害のあるメグさんと盲導犬べぇべのお話です。 メグさんは視覚障害があると書かれているだけで病名の網膜色素変性症は書かれていないのですが、あとがきの作者の言葉で「メグと私は同じ病気」と書かれていたので網膜色素変性症というカテゴリーを付けま…