闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

脳性まひ

障害を理解しよう 車いすの人たち

車いすに乗った人たちを理解できるよう解説してある本です。 外国の本の翻訳本なので写真が外国ですが全く問題ありません。ノスタルジックな昔の写真が多く使われているのでオシャレな雰囲気もあります。 紹介されている症状、障害としては車いす利用者がメ…

通信制高校生の青春

様々な原因で高校へ通えなかった老若男女が通信制高校で学ぶというポジティブな内容がまとめられた本です。 通えなかった理由としては… 経済的な問題・前に通っていた高校の中退・どもり・貧血・腎臓障害・カウンセリングに通っている・円形脱毛症・登校拒否…

イエローカードはぼくらの旗印

電動車いすサッカーをテーマにした実話物語です。 登場人物は皆電動車いすに乗っています。 主人公の雄也、遼太、亮太、福島先輩は脳性まひ。 ノア、ジョナの兄弟は先天性ミオパチー。 荒木監督、静耶、和馬は筋ジストロフィー。 いろいろな障害を持つ人たち…

線路は続くよどこまでも 手足3本失った僕がどん底から希望を見るまでのすべて

表紙は線路の上に立つ山田千紘さん。両足切断で義足使用、右腕切断で見た目のインパクトはありますが美青年がニッコリ笑っているので明るい印象の表紙です。 2012年7月24日に電車に轢かれ手足三本を失った山田さんですが、現在は航空関連会社の社員と…

あふれる光の中で ドキュメント青春賛歌

12の物語の中で青春賛歌を感じ取れる作りになっています。どれもずっしりした重みがある物語で読み応えがあります。 1・渡辺一博くん 父が交通事故で重傷になり、家庭の事情のため高校への夢をあきらめかけていた一博くんが故郷を離れ高校野球に打ち込む…

勝つために生まれてきた子どもたち 未来を育む母たちの詩

20人の親と子供たちのリアルな記録本です。 1・我妻愛子さん 全盲の2人の子供を明るく成長させた母の物語。盲目…視覚障害をハンデにしない前向きな考えで素晴らしい子育てをしています。 2・幸田恵里子さん ダウン症の妙子さんを育てていく気持ちが綴ら…

障害者の日常術

障害を持った方29人にインタビューをし、一冊の本にまとめてある本です。実際には30人へのインタビューなので消えた一人が気になります。 内容は「生活」「障害」「遊び」「主張」「仕事」「恋愛」と多岐にわたりいろいろな人がいることがわかります。 1・…

雨のち曇り、そして晴れ 障害を生きる 13の物語

NHK厚生文化事業団編集による13の物語がまとめられている本です。 1・吉村章さんはご自身の居眠り運転により頸椎骨折で体が不自由になります。当時の彼女との別れや母の交通事故など苦しい時期も続き、頸椎損傷のため車椅子生活になりますが、職場で奥…

わたしの心のなか

主人公はあと三ヵ月で十一歳になろうとする脳性まひの少女メロディ。 話せず、歩けず、自分で食べられず、自分でお風呂にも入ることができません。 しかし知能はとても高く学んだことはほぼ一回で覚えられるし、良い音楽を聴くと色を感じる共感覚を持ってい…

秘密をもてないわたし I Have No Secrets

主人公は重度の脳性まひの14歳のジェマ。 ある日殺人事件がおこり、偶然にも犯人を知ってしまったジェマはその犯人をみんなにつたえたい。けれどジェマは重度の脳性まひで相手に意思を伝えられない…という障害を持ったジェマが相手に意思をどうにか伝えよ…

ジョーイ あるイギリス人脳性麻痺者の記憶

著者はジョーイ・ディーコンさん。1920年に生まれた脳性麻痺の男性です。 1920年を思い出しながら書かれた日記から1973年までの日記までを一冊にまとめてあります。 なぜこの本が今出版されるのか不思議です。 内容が古すぎてイベントや出来事な…

きみの いのちの 「証」に

ありむら有さんが四人の子どもと家族の思い出などを記録している本です。 国立精神・神経医療研究センター病院での出来事がメイン。 元は「国立武蔵療養所」と呼ばれていたので「武蔵」と呼ばれている病院です。 1人目は脳性麻痺のゆきちゃん。仮死状態で出…

車いすのカーくん、海にもぐる 障害者ダイビングの世界

二分脊椎と水頭症という病気を持つ車いすのカーくん(藤元一彰くん)がダイビングにチャレンジするお話です。 車椅子でも海に潜ることができることに驚きました。 ダイビングを教える椎名勝巳さんも大腿骨の壊疽で手術をし杖をついています。 作者の丘修三さん…

脳性まひのヴァイオリニストを育てて ~母子で奏でた希望の音色~

脳性まひのヴァイオリニスト式町水晶さんの母親、啓子さんが書いた手記です。 テレビなどで水晶さんを見た時にに名前は芸名かと思っていましたが本名なのですね。 水晶とかいて「みずき」と読みます。 この本はいわゆる子育て本なので「ウチの子どもは頑張っ…

車いすのマティアス 脳性まひの障害とたたかう少年

6歳の男の子マティアスの写真がたくさんある明るい写真本です。 マティアスは脳性まひの他に聴覚障害を持っているので厳しい人生だと思うのですが写真のマティアスは明るい表情をしています。 家族や先生に恵まれていることがよくわかります。 乗馬学校があ…

なぜ、目をつぶるの? このすばらしい愛と協力のきずな

表紙のインパクトが凄い。 手がなく足が短いロニー(3歳)が白黒写真で撮影されています。 先生の目が優しいので悲惨な感じはしません。名画のような静けさがあります。 登場する子供たちはロニーだけではなく 脊髄性まひのキッキとヘレーナとダンネとインゲ…