いぬいとみこさんの「死の灰」についての絵本です。 ある日トビウオのぼうやが死の灰をあびて…というなんともかわいそうなお話です。 死の灰なので当然治療法はなく、としよりのウミヘビのお医者さんを訪ねたり、ヒトデの病院やタツノオトシゴの薬屋もまわり…
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