闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

わたし、39歳で「閉経」っていわれました

こげぱんで知られるイラストレータたかはしみきさんの描いた早発閉経の本です。

さすがイラストレーター!絵での解説がわかりやすいしかわいいです。

漫画の場合自分のキャラをかわいく描いて他人を不細工に描く人が多いのですが、たかはしさんはまわりの登場人物もかわいく描いていて好印象。

 

早発閉経の本は初めて読むので勉強になります。

更年期症状についてはある程度の知識はあるのですが早発閉経って聞きなれない言葉ですね。

 

早発閉経(早発卵巣不全)って?

というページもしっかり取られていて文字によってぎっしり説明されています。

すごくわかりやすい解説でありがたいのですが、早発閉経は8~9割の人は原因不明とか。

何か原因があるとばかり思っていましたが原因不明なんですね。

 

それにしても作者は猫背。

猫背はみっともないので若い頃に治しなさいとか言われなかったのかな?

まわりの人も猫背を治すようにアドバイスとかしてあげれば良かったのに。

中年になってからの猫背強制は厳しそう。

 

「卵巣によい立ち方」「卵巣によい座り方」は別に卵巣限定ではなく全体的に体に良いのではないでしょうか。

 

不妊治療にトライしたことに関しても書かれています。

ここも文章で書かれていて情報量が凄いのですが漫画で読みたかった気もします。

二人目を望んでいたけれど恵まれず、

(子供が)「ひとりいるだけいいじゃない」

と思う方もいると思います、とありましたが私もそう思いました。

不妊治療していても一人の子どもも恵まれない方に比べたら「ひとりいるだけいいじゃない」

と思ってしまうんですよね…

1人の子供も恵まれずに不妊治療を終了している人はこの部分は傷つきそうです。

 

早発閉経だけでなく更年期が気になる方が読んでも為になると思います。

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書評・レビューランキング

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わたし、39歳で「閉経」っていわれました

著者 たかはしみき

発行所 株式会社主婦と生活社

2018年7月9日1刷発行

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