闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

膿胸

ぼく、星になって生きるよ

膿胸・がんと闘いながらも旅立ってしまった高崎耕史君が主人公です。 カバーの折り返し部分にお亡くなりになることが書かれていてテンションが下がります。 1986年の本なのでネタバレ配慮無し。 闘病記の場合、本人の生死がかなり重要になるのでネタバレ…