低酸素脳症
突発性の心室細動(不整脈)を起こし低酸素脳症により植物状態となったぼくちん(夫)を献身的にささえるそらさん(妻)の頑張りがよくわかる漫画です。 そらさんの字がものすごく読みやすい。かわいい文字なのですが整っていてバランスもとれていてフォントのよう…
低酸素脳症で植物状態となった夫のぼくちんさんを献身的に介護するそらさんの日常や二人の馴れ初めが書かれています。そらさんの字が読みやすい。 ぼくちんさんは昔、原因不明(病名不明)で一時的に足が不自由になるのですがこれはいったいなんだったのでしょ…
武蔵野七十字病院で働く福原、桐子、音山の三人の医師と患者たちが死や病気と立ち向かうお話です。 メイン医師の福原と桐子が全く好きになれず淡々と読みました。福原は躊躇なく女性にビンタするタイプといえば好きになれない理由もわかっていただけそう。 …
山手線で心肺停止になってしまった熊本実加さんが社会復帰するまでの道のりを書いています。漫画が多めなのですいすい読めます。 冠攣縮性狭心症で倒れた熊本さんですが駅員さん達の見事な対応により命がつながります。 低酸素脳症による高次脳機能障害にな…
ぼくちんさん(夫)とそらさん(妻)の病院生活をまとめてある漫画です。 ぼくちんさんはある夏の夜に急に不整脈を起こし心肺停止になりました。心肺停止の時間が長かった事により脳に大きなダメージが残り植物状態、低酸素脳症と診断されます。 元に戻る見込み…