闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

乳がん

がんと一緒に働こう! 必携CSRハンドブック

タイトル通りがんサバイバーたちが働く事をテーマにしている本です。 がんにかかると体調を崩してしまったり休みが増えたりと苦労がどうしても増えるのですが、それでも働こうとする意識の高さが感じられました。 執筆者の罹患部位は複数あり。乳がん、子宮…

ちゃんと知りたい「がん」のこと 学ぼう・向き合おう・支え合おう 3「がん」とともに生きる社会へ

がんについて学べる大型の本です。 紹介されている病気は乳がん、膵臓がん、クローン病、小児がん、骨肉腫、網膜芽細胞腫…等々。 紹介されている言葉はピンクリボン、オストメイト、ストーマ、AYA世代、ヘアドネーション、こどもホスピス、院内学級、がんサ…

火の鳥2 黎明編 手塚治虫漫画全集202

前回に続き噴火に追われたヒナクとグズリが地下に閉じ込められる所からはじまります。 一緒に閉じ込められた獣らと協力し穴を掘るも、結局は地下に閉じ込められたまま絶望するという救いようのないお話… ヒナクは絶望のあまりか気が狂ってしまいますがなんと…

MY SWEET HOME 君に伝えたいこと

川村カオリさんが愛娘るちあちゃんに向けて書いたメッセージ本です。 川村カオリさんはあまりテレビに出ることは無かったのですが歌はラジオなどで良くかかっていたので思い入れがある方です。 「神様が降りてくる夜」や「ZOO」はいまだに色あせない名曲…

乳がんの早期発見と治療 これで安心 見落としのない検査&納得できる治療法を選ぶために

「乳がんは怖い!と思っているあなたへ」という言葉からはじまります。 最近は芸能人が乳がんを公表したり闘病の後に亡くなったりしているので乳がんが怖い病気なんだと思っている人がほとんどかもしれません。 乳がんにかかってしまったときの受け止め方に…

桜の木の見える場所

少しずつ視力が失われ、最終的には目が見えなくなる難病スターガルト病のマファルダが主人公。 マファルダは9歳の時にスターガルト病と診断されました。 作者のパオラ・ペレッティさんも主人公マファルダと同じ目の病気と闘っています。 そのためか目の見え…

おっぱいエール

乳がん女性三名が出てくる小説です。 表紙のクソダサファッションは悲鳴を上げるレベル。 現代女性三人のお話なのに猫・うさぎ・犬が流行遅れ過ぎる謎ファッションで立ち尽くしています。現代女性のお話でこの表紙は酷い。(絵はとても可愛いので好感が持てる…

シリーズ核汚染の地球① 楽園に降った死の灰 マーシャル諸島共和国

森住卓さんによる核汚染の情報をまとめた本です。 表紙はキレイな海に子共という「核汚染」とは関係なさそうなほのぼのした写真です。 舞台はマーシャル諸島共和国。日本からは南に四千キロととても遠い場所です。 島には車も電気もなく自然がたくさんあって…

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

幡野広志さんが書いた家族について考えさせられる本です。 全体的に作者が両親に恵まれなかったので今の家族に依存していると感じます。 事あるごとに息子や奥様のお話が出てきます。 そこに息子や奥様のお話が出てこなくては良いのでは?と思う所にも息子や…

きっと大丈夫。~私の乳がんダイアリー~

矢方美紀さんが書いた乳がんに関する本です。 高校2年生の時からSKE48の3期生のオーディションに合格して17歳から芸能活動を始めています。 声優になりたいという夢があるのにSKE48のオーディションを受けているのが少し不思議な気もします。 本の中…

乳がん よくわかる最新医学

よくわかる最新医学シリーズは為になるので気になる病気があると読んでいるのですが「乳がん」もやはりわかりやすい。 本文もグレーとピンクの優しい画面になっていて手に取りやすい雰囲気です。 表紙のイラストもお洒落。 「そもそも乳がんって?」 から教…

彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか

29歳で若年性乳がんに罹患した松さや香さんが主人公。 全体的に「我男好き也」という流れなので恋愛小説が嫌いな私には辛かった。 元ラガーマン彼氏とのやりとりとかイライラすることばかり… さっさと別れなよ…と思いながらイヤイヤ読んでいました。 ラガ…

マンガでわかるオトナ女子のための乳がん新常識

29歳の谷口美穂さんと40歳の布川桃子さんが主人公。 マンガの絵はスッキリしていてとてもかわいいです。 40歳の布川さんがガラケーを使っていて谷口さんに冷やかされていますが…今どきの40歳なんてスマホ大好きなのでガラケーの人はあまりいないので…

32歳で初期乳がん 全然受け入れてません

顔・スタイル等全身にコンプレックスのある作者が唯一自慢にしている胸にがんができてしまい…さてさてどうしましょうという漫画です。 30代で自らマンモグラフィと超音波検査に行くのは非常に偉い。 偉いのだが初期乳がんが見つかったあとの作者の迷走ぶり…

だけど、生きている

作者が会社にがんと申し出をせずにひとりで乳がん治療を頑張っている本です。 一般的な闘病記は家族の手助けがあったり身内や友人の援助があったりするのですがほぼ一人で治療を頑張っていて驚きました。 (少し出てきた妹さんもほぼ空気です) 作者は契約社員…

ちびといつまでも ママの乳がんとパパのお弁当と桜の季節。

乳がんの奥様をご主人が見守るコミックエッセイです。 パパとママの名前が「パパン」と「ママン」なのが気持ち悪いです。 日本人のパパママ呼びは最近は日の目を浴びてきましたが(私は苦手です)パパンとママンて… 外国人なら許せますが日本人のパパンママン…

かえるノート 乳ガンになって私が選んだ道。

45歳で亡くなった乳がん患者が書いたリアルな日常本です。 本を読んでいたらわかるのですが、この作者はもう少し長生きできるチャンスがたくさんあったのですが自ら逃している感じ。 マンモグラフィーやエコーも撮って異常もあったのに二年近く放置してい…