闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

聴覚障害

チャーリーとフロッグ 手話の町の図書館となぞのメッセージ

少年チャーリーが耳の聞こえない少女フロッグと出会うボーイミーツガールのお話。 タイトルに「手話の町」とついているだけあって、聴覚障害者がやたら多い町です。盲ろうの男性も登場します。 耳の不自由なおばあさん「アギー」の残した謎とともにチャーリ…

勝つために生まれてきた子どもたち 未来を育む母たちの詩

20人の親と子供たちのリアルな記録本です。 1・我妻愛子さん 全盲の2人の子供を明るく成長させた母の物語。盲目…視覚障害をハンデにしない前向きな考えで素晴らしい子育てをしています。 2・幸田恵里子さん ダウン症の妙子さんを育てていく気持ちが綴ら…

ねえ、きいてみて! みんな、それぞれちがうから

小児糖尿病のソニアと、いろいろな病気や障害をもつ子ども達が一緒に楽しくわいわいと庭を作る絵本です。ものすごく絵がキレイで見惚れました。登場人物はかなり多めですがすっきりした絵と文章で読みやすいです。 登場人物は14名。 ①小児糖尿病(1型糖尿…

ちいさなてのおおきなうた

補聴器をつけた聴覚障害を持つ女の子「ふみちゃん」と友達の「ゆうなちゃん」を中心にほのぼのした物語が展開される絵本です。 絵は昔風ですが丁寧な絵なので好感が持てます。 ふみちゃんは生まれた時から音が良く聞こえず補聴器をつけていると「少しは」聞…

「死にたい」「消えたい」と思ったことがあるあなたへ 14歳の世渡り術

表紙は花を二本だけ握りしめた浮かないポカーンとした顔をしたメンヘラっぽい女の子。 「死にたい」「消えたい」と思ったことがある人に上から目線で説教される気持ちになる本です。 ただ私は「死にたい」「消えたい」と一回も思ったことが無いので、もしか…

最初に夜を手ばなした

椿冬華さんの書いた好きなことを好きと言うことが大事とわからせてくれる本です。 最初のページで「わたしは生まれつき耳が聞こえない。そしてだんだん見えなくなっていく目の病気もある。」 と言う重たい言葉からはじまって「絶望しかない…」と思いながらペ…

ハロー、ここにいるよ

11歳から12歳の四人の登場人物が主人公。 視点が四人分あるのでコロコロ変わり面白い構成になっています。 メイン主人公はヴァージル。フィリピン系アメリカ人で11歳。静かでおとなしい性格。好きな女の子の前では一言も話せません。 二人目の主人公は…

ぼく 耳がきこえないんだ

聴覚障害のあるマークが主人公です。 釣りをしている男の子の近くでアミをバチャバチャさせて音を出してしまい男の子たちが怒ってしまいます。 マークは耳が聞こえないため仕方のない事だと思います。 その後男の子たちとは友達になったようで安心しました。…

「お手伝いしましょうか?」 うれしかった、そのひとこと

フィクションとノンフィクションを織り交ぜて困っている人に親切にできる方法をわかりやすく解説している本です。 病気を持った方だけでなく、外国人の方やご老人、赤ちゃんを連れたお母さんなどに対しても親切に接することができそうな予感がする本です。 …

わたしたち手で話します

耳の聞こえない女の子リーザが主人公。 リーザはお母さんの事を魔法使いと思っています。 耳の聞こえるお母さんが普通にやっていることがリーザには魔法に見える。 確かにそうかもしれません。 ドアを開けると人がちゃんといたりすることはチャイムが聞こえ…

ヘレン・ケラーのかぎりない夢 見る・聞く・話す・読む・書く・学ぶ夢に挑戦した生涯

とてもキレイな絵でヘレンとサリバン先生の生涯が書かれています。 わかりやすい文章ですごく読みやすいです。 英語がうっすら印刷されているのですが現代っ子なら普通に読めそう。 リアル寄りの絵ですが子供にうけそうなあたたかい色味が素敵。 26ページ…

ボクの彼女は発達障害 障害者カップルのドタバタ日記

聴覚障害をもつくらげさんと発達障害のあおさんの日常が描かれた本です。 マンガの部分の好みはあるとしても、あおさんの作画があまり好きではない… ずっとオクチがポカーンと開いている状態で描かれています。 △←こういう三角の口かポカンと口が開いている…

車いすのマティアス 脳性まひの障害とたたかう少年

6歳の男の子マティアスの写真がたくさんある明るい写真本です。 マティアスは脳性まひの他に聴覚障害を持っているので厳しい人生だと思うのですが写真のマティアスは明るい表情をしています。 家族や先生に恵まれていることがよくわかります。 乗馬学校があ…

サリバン先生とヘレン ふたりの奇跡の4か月

サリバン先生がメインですが、ヘレン・ケラーとサリバン先生だけでも多数の本があるので一つのカテゴリーにまとめました。 この「サリバン先生とヘレン 二人の奇跡の4か月」は絵本でシンプルにまとめられています。 ページ数は少ないもののきれいな絵がヘレ…

ローラのすてきな耳

耳が聞こえにくいローラが主人公。 聞こえないことで友達と仲良くできずに悩んだり、聞こえないことによる暮らしにくさを感じています。 耳の専門の病院に行って検査をし、補聴器をつけることによって音がよく聞こえるようになり一安心。 補聴器の事をデジタ…

おやこ劇場

元SPEEDの今井絵理子さんが書かれた本です。 音楽を仕事にしている夫婦から生まれたのが耳に障害がある子供… まわりも慰める言葉がなかっただろうなあ… まわりは音楽感性が素晴らしい子供が生まれるに違いないと思っていただろうし。 最初のランドセルのお話…