闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

体が不自由

1/4 の奇跡 「強者」を救う「弱者」の話

DVD付の大型の本です。DVDの内容は山元加津子先生のお話。 ①きいちゃんの結婚式 ②かおりちゃんの声 ③ななちゃん大好き ④満点の星(映像と音楽) ⑤特典映像 1/4の奇跡 予告編 とボリュームたっぷり。山元先生のお話を聞こうと思いましたが山元先生の話し方に独…

いろいろいろんなからだのほん

人体の紹介をしている大型の絵本です。 顔にあざのある赤ちゃんや性同一性障害の子ども、足が不自由な男の子、両腕のない女の子(先天性か後天的かは不明)、左腕が短い男の子(先天性か後天的かは不明)、車いすに乗った男の子、水ぼうそうの跡のある男の子、点…

テオの「ありがとう」ノート

主人公は12歳の体の不自由な少年テオ。生まれつき障害があり、ずっと車椅子生活で今は障害者施設で過ごしています。車いす生活が長いので車椅子に「アルベール」と名前をつけて話しかけています。 テオの障害はかなり重く、生まれつき両足と左手が不自由で…

もも子・ぼくの妹

超未熟児で生まれた双子の力ともも子の物語。力が920グラム、もも子が710グラムでの誕生なので二人とも相当小さかった事がわかります。 幸運なことに力は健常児でしたがもも子は5歳くらいから手や足の筋肉が硬くなり、走ることができなくなり自力での…

子どものためのバリアフリーブック 障害を知る本10 からだの不自由な子どもたち

体が不自由な方が快適に暮らすためにはどうしたらよいかというバリアフリーについて詳しく書かれています。 脳性まひの荒井のり子さん、小林哲也さん、酒井重信さん、田島隆広さん、筋ジストロフィーの坂間弘康さん、事故で重度障害となった小泉さおりさんな…

ぼくたちは、いつまでも

小学校4年生の田淵安彦くんが車いすにのった体が不自由な神山龍太郎くんと出会い成長する話。田淵くんは太目なのでブッチーと言うあだ名がついています。 神山くんは筋肉がちぢんでだんだん力が無くなっていく病気と説明されています。病名不明ですが筋ジス…

迷子のアリたち

主人公は17歳のサム。自分が起こした事件のせいで故郷にいられなくなりロンドンに家出をします。 そこで10歳の放置子の赤毛の少女ボーとアパートの変わった住人たちと出会い物語が進んでいきます。 孤独で頑張るサムと健気なボーを応援しよう!と言う趣…

障害を理解しよう 車いすの人たち

車いすに乗った人たちを理解できるよう解説してある本です。 外国の本の翻訳本なので写真が外国ですが全く問題ありません。ノスタルジックな昔の写真が多く使われているのでオシャレな雰囲気もあります。 紹介されている症状、障害としては車いす利用者がメ…

通信制高校生の青春

様々な原因で高校へ通えなかった老若男女が通信制高校で学ぶというポジティブな内容がまとめられた本です。 通えなかった理由としては… 経済的な問題・前に通っていた高校の中退・どもり・貧血・腎臓障害・カウンセリングに通っている・円形脱毛症・登校拒否…

ベロ出しチョンマ

斎藤隆介さんの創作童話集です。時代は現代よりは昔で、着物を着ていた時代。 プロローグ 花咲き山 八郎 三コ 東・大郎と西・次郎 ベロ出しチョンマ 一ノ字鬼 毎日正月 モチモチの木 なんむ一病息災 ソメコとオニ 死神どんぶら 緑の馬 五郎助奉公 こだま峠 …

そのとき虹を見たような ある少女の遺稿

田中澄子さんによる遺稿・詩・イラスト・手紙などをまとめてある本です。 表紙はうつぶせになっている澄子さんと愛犬のドン。 澄子さんは筋ジストロフィーで昭和50年8月10日未明に佐賀市の自宅で14歳の生涯を閉じました。 作家を夢見ていた澄子さんが…

勝つために生まれてきた子どもたち 未来を育む母たちの詩

20人の親と子供たちのリアルな記録本です。 1・我妻愛子さん 全盲の2人の子供を明るく成長させた母の物語。盲目…視覚障害をハンデにしない前向きな考えで素晴らしい子育てをしています。 2・幸田恵里子さん ダウン症の妙子さんを育てていく気持ちが綴ら…

介助犬チェリーのパピーウォーカー

飽きっぽいけど元気いっぱいな、もうすぐ小学校4年生になろうとしている佐々木風太が主人公。 風太は大好きな巧己おじさんに影響されて介助犬に興味を持ちます。 巧己おじさんは体が不自由で車椅子に乗っています。バイク事故で頸椎に傷がついて頸椎損傷と…

なんで僕に聞くんだろう。

多発性骨髄腫である幡野広志さんが人の悩みに答える悩み相談本です。 この本も幡野さんのいい意味での性格の悪さが出ていて読みやすかったです。正直私はこういった悩みは「自分で考えればいいんじゃない?」と思うタイプなので幡野さんがギッシリ文章で回答…

他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう

多発性骨髄腫である幡野広志さんが他人の悩みにお答えするいわゆる「悩み相談」本です。 幡野さんの本は写真集以外は全部読んでいるのですが、今回もなかなかの性格の悪さが発揮されています。性格が悪いとは言えきちんと悩みに向き合い回答をしているので好…

ONE DAY 死ぬまでにやりたい10のこと

主人公はニューヨークに住んでいる16歳のテッド・バーガー。 親友のマークとマークのガールフレンドのニッキ、テッドのガールフレンドのレイチェルがメインで話が進んでいきます。 表紙はグチャグチャっと書かれたイラストです。 テッドとニッキですね。盛…

奈落

古市憲寿さんの書いた小説です。 主人公は藤本香織。6172日前、17年前の夏、ライブ中にステージから落ち、体が不自由になります。(作中で月日は流れるため小説の開始時点で17年前という意味) ステージから落ちて全身動かない状態になるってどういう…

ありがとうシンシア 介助犬シンちゃんのおはなし

5歳のラブラドールの女の子、介助犬シンちゃん(シンシア)のお話です。 表紙のシンシアがとてもかわいい。 床にぺったりと顔をつけてリラックスしています。 ゆるい感じの太田朋さんのイラストも本に合っていて癒されます。 ご主人は交通事故にあってしまい…

ちえちゃんの卒業式

わずか715グラムで生まれた小さなちえちゃんが小学校の卒業式に出るまでのお話。 家族構成はちえちゃん、おかあさん、犬のゲンキ、お姉ちゃん… 本の後ろにお父さんらしき人もうつっているのでお父さんもいるのかな? この本ではお姉ちゃんとお父さんは空…