闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

骨肉腫

愉快な病人たち

大病、難病、奇病に負けない49人の人たちの記録本です。 ①宮本亜門 前立腺がん ②笠井信輔 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 ③仁支川峰子 甲状腺がん ④村上弘明 大腸がん ⑤東ちづる 胃がん ⑥立川談笑 甲状腺乳頭がん ⑦松崎悦子 印環細胞がん ⑧岡村孝子 急性…

ちゃんと知りたい「がん」のこと 学ぼう・向き合おう・支え合おう 3「がん」とともに生きる社会へ

がんについて学べる大型の本です。 紹介されている病気は乳がん、膵臓がん、クローン病、小児がん、骨肉腫、網膜芽細胞腫…等々。 紹介されている言葉はピンクリボン、オストメイト、ストーマ、AYA世代、ヘアドネーション、こどもホスピス、院内学級、がんサ…

線路は続くよどこまでも 手足3本失った僕がどん底から希望を見るまでのすべて

表紙は線路の上に立つ山田千紘さん。両足切断で義足使用、右腕切断で見た目のインパクトはありますが美青年がニッコリ笑っているので明るい印象の表紙です。 2012年7月24日に電車に轢かれ手足三本を失った山田さんですが、現在は航空関連会社の社員と…

ちゃんと知りたい「がん」のこと 学ぼう・向き合おう・支え合おう 1日本人の2人に1人が「がん」になる

「がん」について丁寧に解説している子ども向けの大型の本です。「2人に1人ががんになる」という言葉がなかなか心をえぐってきます。 がんは身近な病気として書かれているので読んでいて少々不安になるかも? (子どもの場合はがんになる人はとても少ないと…

さよなら、あの日の動物たち

作家の舟崎克彦さんが動物について語っている一冊です。 絵も描かれていてとてもかわいい。 さよなら、という言葉が入っているだけあってほぼ別れのお話になっています。 本文に障害を持った動物が出てきます。 レトリバー系の雑種リチャード三世は三本足。 …

さよならを待つふたりのために

「さよならを待つふたりのために」は「きっと、星のせいじゃない」というタイトルで映画にもなっています。 映画のヘイゼルとオーガスタは予告で見るとたくましい感じ…がん患者っぽくはないです。映画も見たいですね。 主人公は16歳の女の子ヘイゼル。13…

ぼくたちの生きる理由(わけ) ホスピス病棟405号室

ホスピス病棟を舞台にしたノンフィクションです。 小澤竹俊医師と患者のやり取りをまとめてあります。 ちょっと出来すぎている(キレイすぎるやり取りが多い)ので多少のフィクションはあるとは思うのですが読みやすく緩和ケアに関する事も学ぶことができまし…

「お手伝いしましょうか?」 うれしかった、そのひとこと

フィクションとノンフィクションを織り交ぜて困っている人に親切にできる方法をわかりやすく解説している本です。 病気を持った方だけでなく、外国人の方やご老人、赤ちゃんを連れたお母さんなどに対しても親切に接することができそうな予感がする本です。 …

ノンフィクション 天国の娘にあてた点字の手紙

天国に行ってしまった娘、香織さんにあてたお母さんからの長い長い手紙です。 10年間子供ができなかった夫婦に生まれた子供が亡くなるという悲劇。 そのためか全体的に懺悔っぽい窮屈な文章が続きます。 読んでいるとどんより暗くなるなあ… 表紙も黒一色と…

夫が骨肉腫になりました

骨肉腫と診断されたご主人クロとらさんと奥様のまきりえこさんの日常をわかりやすく漫画で読ませてくれます。 息子ユルト君の急性糸球体腎炎のことも少し書かれています。 最後はハッピーエンド的にいい感じに終わってますが言わせて。 ご主人の性格すごく苦…