闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

図解!!やりかた大百科 役にたつ(かもしれない)438の豆知識。

「やりかた」が438も書いてある解説本です。 地味なものから大胆なものまで淡々と解説してあるので楽しく読めました。 フルカラーで全ページキレイなイラストなので絵を見るだけでも楽しい。 内容としては「タイヤブランコの作り方」「止血法(応急手当)」…

鬼ばばの島

まめつぶほどの小島に1人で暮らしている鬼ばばの物語。何もかも捨てながらも、島に流れ着いた人たちに心を動かされる鬼ばばがあどけなく、そして悲しいお話です。 鬼ばばは我が子を捨てたり、父親を食べたりと身内に対しては容赦ない所をみせますが他者に対…

のこされた日記

1954年2月15日、マリオンとアーチボルト=トーブンの間に生まれた15歳の白人の女の子「キャサリン=アン=トーブン」が主人公。 キャサリンの「C」、アンの「A」、トーブンの「T」をとってキャット(CAT)という愛称を使用しています。 そのキャ…

二本あしのワンコ すみれちゃん、生きる

二本足の犬(おそらく柴犬)、すみれちゃんの写真が多く載っている本です。 ワンコという表現があまり好きでは無いのでタイトルがゾワっとしました。 河川敷を一匹で歩いている所を保護→元の飼い主と違う人に引き取られ飼い犬に→またしても自由に一匹で歩いて…

微生物のサバイバル2 科学漫画サバイバルシリーズ

微生物のサバイバル2巻です。 ジュリの愛犬のテリーは体が弱く下痢が続いているためウンチの微生物検査をしようとしています。 予想はしていましたがテリーの下痢便の中にジオとケイは落ちます。ヒポクラテス号の中にいるので安全?といえば安全?ですが下…

微生物のサバイバル1 科学漫画サバイバルシリーズ

微生物について楽しく学べるマンガです。登場人物はジオ、ケイ、チョウ助手、ジュリ、ノウ博士。 今回のサバイバルは潔癖症のケイにとって厳しい物語になっています。カビなどと闘うためケイの精神は相当すり減りそうな予感。 サバイバルシリーズあるあるの…

そのとき虹を見たような ある少女の遺稿

田中澄子さんによる遺稿・詩・イラスト・手紙などをまとめてある本です。 表紙はうつぶせになっている澄子さんと愛犬のドン。 澄子さんは筋ジストロフィーで昭和50年8月10日未明に佐賀市の自宅で14歳の生涯を閉じました。 作家を夢見ていた澄子さんが…

ミッドナイト4 手塚治虫漫画全集357

表紙は遠くを見つめるミッドナイト。今回も病気等に関する内容のお話が多数ありました。 ACT.2では狭心症で死亡するホームレスの男性が登場。心臓が止まってしまったミッドナイトの彼女にホームレス男性の心臓を移植しようとするも、狭心症で死んだ人の心臓…

分解系女子マリー

12歳のヤングケアラー、マリーが主人公。英語版の表紙よりも断然日本版の表紙の方が良い本です。 マリーの母は多発性硬化症のため車椅子生活で、母が快適に暮らせる家をプレゼントする事がマリーの夢。 マリーの腕には三本のシリコンバンドが巻かれており…

のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録

太田庸介さんの写真によって見ることができる、福島第一原発20キロ圏内にのこされた、置き去りにされた動物達の記録です。 犬・猫・牛・ブタ・馬…などペットや家畜が無残にもとり残されている状態です。避難第一とはいえ買われていた動物たちが放り出されて…

小説 ブラック・ジャック

瀬名秀明さんの書いたブラック・ジャックの小説です。 現代にブラック・ジャックが生きていたらこういう物語があったかもしれない…と思いながら読めました。 第一話は「B・J vs. AI」 タイトルでわかりますがAIモノです。「サージェリー・プロ」という…

新・はたらく犬とかかわる人たち 1 福祉でがんばる! 盲導犬・聴導犬・介助犬

はたらく犬とかかわる人を紹介している大型本です。 盲導犬・聴導犬・介助犬・訪問活動犬・セラピー犬などをメインにタレント犬も紹介しています。 犬と一緒にいると良い事が多い事がわかります。 一番のメインは盲導犬です。盲導犬の美しさがよくわかる写真…

さよなら、あの日の動物たち

作家の舟崎克彦さんが動物について語っている一冊です。 絵も描かれていてとてもかわいい。 さよなら、という言葉が入っているだけあってほぼ別れのお話になっています。 本文に障害を持った動物が出てきます。 レトリバー系の雑種リチャード三世は三本足。 …

続・星守る犬

前回の星守る犬の登場人物が全員あまりにもイライラしたので続編も読んでみました。 続編も嫌いなタイプのオンパレードでした。 メインキャラはほとんど嫌いだったのでどこが嫌いだったか書こうかと思います。 ①長野さん(おばあちゃん) 偏屈お婆ちゃん。犬一…

ソニア SONIA ~世界でただ一頭の白ラブ~

ご主人の死により白くなったソニアが主人公。 前作は絵本だったのですが今回は写真もたくさんあって家族の事についてもたくさん語られています。 お父さんの病名も肝臓癌とはっきり書かれており肝臓癌の闘病記でもあります。 健康を気にしていたお父さんがい…

星守る犬

表紙の犬が可愛かったので読んでみました。 評判も良い漫画なので期待していたのですが感動的にしようしようという狙いがわかるので冷めた気持ちで読みました。 登場人物全員嫌いだな… 一番嫌いだと思ったのはメインのお話の前田義男さん(偽名)。 あんな性格…

白いソニア

黒いラブラドールのソニアが主人公。 絵が柔らかい雰囲気でとてもキレイです。 白と黒を基調にしているからか全体的にもの悲しい… ソニアの毛色がお父さんの死によってだんだんと白くなっていくのですが不思議でした。 ソニアの体調は悪くなさそうなのでそう…

マンガでわかる!ネコちゃんのイヌネコ終活塾

卵山玉子さんによる犬と猫の終活本です。 終活と書くとなんだかひっそり寂しい感じがしますがマンガのかわいい絵に癒されながら読めるため悲壮感はありません。 しゃべる事のできるネコちゃんとイヌイくんがナビゲーター役なのですがとてもかわいい。 ペット…