進行性筋ジストロフィー症肢帯型と診断された矢島達也さんが残した日記を本にまとめてあります。 序文は杉良太郎さんが書いています。 「中学二年生になって間もなく病に犯された」と達也さんの事を語っています。 杉さんは達也さんの日記を読み、日記を出版…
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