座間市子どもの家保育園の非常勤職員として勤務する近藤雅則さんの思いが書かれた本です。
近藤さんはフランケンという面白いあだ名がついています。
脳性まひながらも保育園で勤務して子供たちと一緒にいることが凄い。
フランケンの両親がすごく良い親なので感動します。
昭和三十年代は養護学校があまりないため、大阪にないのならば東京にあるさ、と東京に引っ越しされています。
お父さん凄すぎ…
養護学校高等部での出来事は読んでいても辛いです。
高校生なのに哺乳瓶を使って飲み物を飲まされるなんて屈辱にもほどがある。
近藤さんよく耐えました…
子どもたちとのやり取りは心があたたまります。
編集部からのお願いも書かれています。
病気がうつる、うつらない表現についての注意です。
デリケートな問題のためうつる病気をもっている人に対する配慮が感じられました。
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天使たちの贈り物
著者 近藤雅則
イラスト 立花尚之介
発行者 木村隆夫
発行所 株式会社成星出版
1997年11月31日第1刷発行
1998年3月31日第2刷発行
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