カバーの折り返しに「死別の悲しみをいやすグリーフケアの絵本」とあるように残された人の気持ちを癒すためにある絵本です。
1ページ目から「もしもわたしが死んだとしても」から始まるので悲壮感が漂います。
かなり遠回しに見守りますという雰囲気で書いてあるので大人向けかもしれない。小さい子供が読んでわかるかどうか…
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光となり風となって…
作者 高木たかし
画家 小泉るみ子
発行者 曽川敏彦
発行所 文研出版
2005年9月30日第1刷
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